従来のユニットライトA(米粒電球)とユニットライトB(LED)に替わる新たな室内灯として「エンドウ室内灯」を開発しました。
従来のライトより明るさがアップし、チップLEDを分散配置することにより明るさのムラが無く、満遍なく室内を照らします。基盤の全長は220mmとなります。
従来の♯2615ユニットライト支えをそのまま用いて車体に取り付けられます。
エンドウではこの「エンドウ室内灯」を順次完成品車輌にも搭載していきます。
(上記は現在の予定仕様です。今後変更となる場合があります)
【エンドウhpより】
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